矯正治療

当院の矯正治療が選ばれる理由

豊富な症例数と矯正治療のエキスパート

 「歯並びだけを治す」という従来の矯正治療からいち早く脱却し、顔のバランス、体のバランスまで考えた矯正治療に取り組みました。さらに現在では「正しい呼吸がしやすい」あごの位置まで考えた矯正治療に進化しました。

 理事長はボストンに留学して、ハーバード大学の研究員であった経歴があり、英語には堪能です。
そのため、アメリカからのみならず、イギリス・カナダ・オーストラリアなどの最新情報にも精通しており、常に世界のトップレベルの治療を導入しています

 35年間の臨床経験があり、日本人ばかりでなく、アメリカなどの欧米人の治療、メキシコ人などのヒスパニック人の治療、その他のアジア人の治療も体験しています。

 今、最も重点を置いているのは、いかにして正しい鼻呼吸がしやすいかみ合わせにするかという事です。
実際に私の治療を受けた子どもさんで、正しい呼吸が少しずつ身についてきたおかげで、学校の成績が安定してきた子たちは何人もいます。

 日本はアメリカの影響をとても強く受けています。矯正治療の世界でも全く同じです。
アメリカ人が受けている矯正治療をそのまま日本人に応用することには、実はいろいろな無理があります。その一つが、人種の違いによる骨格の違いです。

 モンゴル系である日本人と、コーササス人であるアメリカ人では、骨格の特徴が全く違います。
とくに顔の形は全く違います
その違いを簡単にいえば、正面から見て横に広く、奥行きの狭い日本人に対し、アメリカ人は、横幅は狭く、奥行きは長いのが特徴です。

 ですから日本人の場合にさらに横方向へ広げる必要はない場合が多いのです。
しかし、奥行きは狭いので、これは改善しなくてはいけません。
こうした奥行きを増す治療は、アメリカ人ではほとんど必要がありません。

 当医院では、日本人の特徴にあった「機能矯正装置」を選び、さらに日本人用に特別な設計をして使っていただいています。
一般的な装置は、取り外しができて、寝ている間と、昼間2~3時間使っていただくと大きな効果が期待できます。

 人間の体はすごく正直に反応します。
こうした「機能矯正装置」は、機能訓練装置もかねていますので、使用していただくと、「」の位置、唇の形などさまざまな筋肉にも変化が起きます。
こうしたダイナミックな変化がバランスの良い顔の形とそれにあった「安定した歯並び」を導きます。

 この逆の治療、つまりいきなり「歯並びだけを治す」治療をした場合は、せっかく歯並びはよくなったものの、その周囲にある筋肉、つまり「舌」や「唇」などは、何にも訓練を受けていないので、新しい歯並びになじんでいません。
ですから、せっかくきれいになった歯並びも「安定性」がありません。
そのため「後戻り」の不安があります。

 生まれたばかりの赤ちゃんは全員「鼻呼吸」です。
 あかあさんのおっぱいにしゃぶりついて一心に母乳を飲みます。これは「鼻呼吸」だからできるのです。
 私は1歳半の歯科検診を担当しています。そこで拝見するお子さんたちですでに「口呼吸」をしている子がかなりいます。なぜ、「鼻呼吸」から「口呼吸」にかわってしまったのでしょう?「悪いくせ」がついてしまったのでしょうか?

 誰も、「口呼吸」がしたくてしているのではありません。
口で息をせざるを得ない」からするのです。
では、どんな場合に私たちは口で息をするでしょう。
100mを思いっきり走るとその後誰でも口で「ハーハー」と息をします。つまり、もっと酸素をたくさん取り込みたい時に口で息をします。
「口呼吸」をする子どもさんたちは、みんな酸素をたくさん吸いこみたいと思ってしているのです。
鼻から吸うよりも口からたくさん取り込めるからです。

 鼻から息を吸った場合、空気は、空気の通り道を通って肺に向かいます。
ところが、その通り道に出っ張りがあったら、空気がまっすぐに通れません。
こんな時は、あごを前に出して「口」で息をした方が楽に空気を吸えます。こうして「口呼吸」が習慣になります。
さて、空気の通り道の出っ張り、とはいったい何でしょう?それは、扁桃腺です。
扁桃腺が腫れて、大きく球になり、通り道に出っ張ります。
多いのが、アデノイ(咽頭扁桃)口蓋扁桃の腫れです。

 ではなぜ扁桃腺がはれているのでしょうか?
その原因は「アレルギー」です。
とくに「食物アレルギー」が大きな問題です。
日本人の場合、小麦・牛乳・卵の3つでアレルギーの原因の70%を占めます。
もし、レントゲンで扁桃腺の腫れが見つかったら、食べ物に注意して、アレルギー反応を減らしましょう。

歯だけではなく総合的に全身の健康を考えます

 当クリニックで重点をおいているのは呼吸の問題です。

 子どもが夜いびきをかいたり、ほんの少しでも呼吸が止まったりすることがあると成長への非常に大きなマイナスになりますが、治療が可能です。

 夜眠れない、そこまでひどくなくても熟睡できないというのは問題です。
レム睡眠(ラピッドアイムーブメント)というのは目がよく動く睡眠で、よく夢を見る時間帯です。
もちろん誰しもレム睡眠が入っていてよいのですが、最も身体が休まるノンレム睡眠もなくてはいけません。
それがなくレム睡眠だけだと目の下に青いクマができたり、口が乾燥したり夜しばしばトイレに立つことになります。

 当クリニックで心がけているのは本当に睡眠の質を高めることです。
例えば空気の通り道が狭いため苦しくて寝られないなら広げるような装置を入れればかなり楽になります。
特にアデノイドが腫れるのは食物アレルギーの可能性が高いでしょう。
日本のアレルギーの半分以上が牛乳、卵、小麦の3つで占められています。
毎日そういったものをたくさんとっている人がいれば、少し控えてもらいます。
特別な装置で、空気の通り道を広げ、同時にアレルギーをコントロールしてそこに腫れて出っ張っているものを小さくするという両面から治療すると非常に効果的です。

 大人でも無呼吸の人は、顎を前に出してあげることで空気の通り道を広くする治療が可能です。
呼吸がしっかり鼻で出来るようになれば、血圧も下がり心臓への負担がぐっと減ります

 総合的に身体をみるため、口腔ガンのチェックも必ず合わせて行っています

歯並びが気になる方へ

 「歯並び」が悪いと、良い人より損をします。
相手の人に与える印象が良くないからです。
これは、むしろ大人の時より子どもの時のほうが深刻なのかもしれません。
私はボストンのハーバード大学で骨の研究をしていました。
少し詳しく言うとリウマチという病気にかかわる骨の研究でした。
指や関節がうまく動かせなくなるリウマチは悲しい病気です。
その研究を通じて骨についてたくさんのことを学びました。
 骨はとても正直な組織で与えた刺激にその通りに反応してくれます
必要なデータをとり、分析して、どのような刺激を与えて骨の造成を活性化するかを考えます。
その目的にあった「特別な装置」をひとりひとり作ります。
患者さんはその装置を1年以上使います。
すると自然に歯並びもよくなります。

自分の顔のバランスが気になる方へ

 人には言えないけれど、自分の顔の気になる部分がある人はたくさんいらっしゃるでしょう。
遺伝だからしょうがない」と思っている人も多いでしょう。
ところが、それが遺伝ではなく様々な原因の結果である場合の方が多いのです。
その典型が「口呼吸」です。「口呼吸」をコントロールすると、実に様々な変化があらわれます。
中には思いもよらない変化もあります。
例えばアトピー、口呼吸の改善で改善することもあります。
 下あごが出ている・下あごが下がりすぎている・くちびるがぼったりしている・くちびるが薄い・よく舌をかむ・歯ぎしりをする・あごがカクカクする・あくびをしたらあごがはずれそうになった・・・・・

矯正治療の費用について

 矯正治療はまったく保険がききません。
でも一生のことを考えると「成長期に矯正する」ことには大きなメリットがあります。
バランスのとれた顔と良い歯並びは誰がみても好印象です。
どんな職業につくにしろ、メリットとなります。
ある試算では、好ましい顔貌の人はそうでない人より4000万円以上生涯賃金が高いと言われています。
それよりも、より健康に生きるという面からみて、上下のあごのバランスは重要です。
ぜひ、真剣に考えてみてください。

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