ロハスな矯正

臨床例1:機能矯正治療で口呼吸を治そう

口呼吸は体に良くない

姿勢鼻の粘膜は吸い込んだ空気に含まれるゴミやほこりを吸い取ったり、細菌やウィルスを殺す作用を持っています。 ですから、空気が鼻をとおらずに口から直接入ってしまうと、ゴミやほこり、細菌やウィルスが大量にのどまで運ばれてしまいます。するとそこに待ち受けてい るリンパ組織である扁桃腺は大忙しということになります。やがて扁桃腺に炎症がおきてしまい、赤くただれてきます。場合によっては高熱がでることもありま す。

口蓋扁桃実際にこの写真の患者さんは年に数回高熱をだすことがありました。 レントゲンや模型、写真など必要な資料をとり、コンピューターで分析して治療方針を建てました。ご両親と本人に良く説明して治療が開始されました。 このケースではBionator(バイオネーター)という機能矯正装置を選択しました。


口蓋扁桃右に行くに従って空気の通り道が少しずつ開くなっているのがわかるでしょう。つまり少しずつ口呼吸が鼻呼吸に変わって いっているのです。もちろん「歯並び」も良くなっています。 このように「歯並び」を悪くする根本的な原因を改善しながら、「歯並び」も治すことが大切なのです。こうすれば後戻りしにくい「歯並び」ができあがりま す。これは歯につける固定式装置ではできない治療なのです。

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